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希望荘夏祭りに参加して!

笑顔いっぱいの希望荘まつり

7月28日(土)希望荘の夏祭りは、玄関前の出店も、いつも練習する大ホールもすごく賑わっていました。

オハイエ音楽隊も元気に出演し、楽しいひと時を過ごしました。

パフォーマー20名とボランティア、ファミリーは、当日2時に集合し、別室にてリハーサルをおこない、

気持ちをひとつにして、本番に臨みました。本番では「エーデルワイズ」のハンドベル演奏、「オハイエ」

「世界が一つになるまで」の歌とダンスの3曲を披露しました。パフォーマー全員笑顔いっぱいのステージ

にスタッフのダンスも加わり、会場の方々も巻き込み、一緒に楽しいひとときを過ごしました。

こらからも、県劇のお世話で来ていただいている先生方もともに指導してくださった新しい曲を猛暑に

負けず練習し、上達してほしいと思います。

ファミリー

 

 

ご家族さん達のこころからの言葉

ファミリーの声

①この子が生まれてすぐに奇形(その後複数)と心臓疾患がわかった。医師に告げられた時、

真っ白になって頭の中で、何も考えられなかった。死ぬの?頭をやすめる。

生後すぐから半年ぐらいの入院生活だった。子どもの10ccのミルクを一時間かけて飲む

懸命さ。泣きながら治療に耐える懸命さ。

たとえばミルクの量が1CC増えただけでも生命力を感じ、嬉しかった。

オハイエに入会したおかげで、個人的にはとてもアポイントとれない先生方から

教わることが出来る事、また演奏を聴ける事、嬉しいです。

                                  Kさん

②生後20日、どうして私の子どもなの?

頭蓋内出血と動脈縮窄症で入院。一日も早くよくなる事、無事に育っ事、

1ヶ月半からリハビリを2歳まで続け、寝返り、ハイハイ全部リハビリで

回復(?)しました。今では歌う事が大好きで、飛んだり跳ねたり、

それはそれは嬉しそうです。

                               Yさん

③生まれた直後にわかりました。(ダウン症)

何故このような子が生まれてきたのか・・・信じられない気持ちでした。

奈落の底に突き落とされたような気持。子どもが生まれて、4ヶ月間は

外に出かけることもできず家の中で泣いてばかりいました。

他の会で訓練、療育している所に行き、この子たちを一生懸命に育てながら

生き生きとされている親子さんを見て、自分も頑張ろうと思いました。

今では、いろんな楽器を長く楽しんでいます。

オハイエに入ったことで、素敵な方々とたくさん出会うことができました。

また、視野も広がりいろんな経験をさせて頂くことで息子は大きく成長した

と思っています。

                                Tさん

④小さい頃から首のすわり、ハイハイ、すべて遅れていたので、自然と

遅れた子として対応してきました。しかし今では絵と書道の作品展を

やったり、多くの方とのかかわりから何でも楽しめるようになった。

かかわって下さる方のやさしさに囲まれ娘は本当に幸せです。

私もそうです。そして時には子ども、時には大人として対応して下さる

方々に感謝です。障がい者のよさを見て下さる方々に感謝です。

                                 Oさん

 

 

 

オハイエに加入させて戴いて約3年、何の取り柄もない娘ですが、唯一音楽に興味を持ち、歌ったり踊ったりするのが大好きです。オハイエに入って、楽器演奏があることを知り、不安感が脳裏をよぎり、戦々恐々と練習に臨んでいますが、担当先生の深いご理解と愛情溢れる懇切丁寧な御指導を始め、ボランティア・ファミリーの深い絆と協力の御蔭で、水を得た魚のような気持ちで感謝をこめて楽しく練習に励んでいます。

今後も、私達パフォーマーを暖かく見守って下さる理解者の真情に報いるべく、尚一層修練に励み、「喜びと感動ある練習の成果」を胸張って発表出来るよう、日夜頑張って行きたいと思っています。

 吉本ヒデ子

前田宏子さんより

パフォーマーの吉本さんの紹介でオハイエくまもとに行けるようになって、親子共々大変嬉しく思っております。

荒川ファミリーのコンサートは、いつも癒されます。

とも子さんも相当の努力をされている事と思います。

入部会長はじめ、先生方、ボランティアスタッフの皆様との手合わせ、感謝の気持ちでいっぱいです。

前田宏子